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手に入れました。 老眼がつらいのですが、面白さ？に負けてしまいどんどん読み進めております。 「天下人の…」に続き、先生の本は2冊目です。

日付すら間違えてる資料を最後に持ち出すのどうなんだろう。 そこに信憑性が高いなら、その説明も欲しかったかな。 フィクションだからと片付けたら、このチャンネルを観る価値を失いかねないかなぁ。

裏で絵を描いた者達がいるようだな。光秀、秀吉、家康と利害が一致し、歴史全体を調整コントロールし得る策を立案できた勢力。と言えば朝廷と寺社仏閣や山の民や商人の諜報情報網だと思う。今の日本人はアメリカ＝ユダヤに諜報工作に対する関心を持たないようにコントロールされている。もしも本能寺の変の当時の人脈と情報ネットワークの研究が進めば、戦国時代から江戸幕府開闢までの流れを操ってきた何らかのネットワークの存在が、浮かび上がって来ると思う。朝廷とすれば武力と権威の棲み分けを京と江戸で行い、皇室の存続を計り、幕府側も朝廷勢力の政治への干渉を避けたかったのだろうし、両者及び宗教勢力などの利害調整を実現する、時代を超えた戦略を描き出すことができた者達。

平安ミステリー今日届きましたよ😊

小野のイモ子は蘇我についてしまった。道を誤りまり、悲撃のヒロイン症候群になったカナン⁉️

買います❤

今日市橋先生の本買おうとしたんですがTSUTAYAにもとこにも売ってなかったです。残念です。田舎だからかな？

한국에도 번역본 나오면 사서 보겠습니다

龍馬暗殺は斬られたのではない、お酒に毒を盛られた、この日は龍馬の誕生日だった、中岡慎太郎も一緒に酒飲んで死んだ、土佐の田中光顕の指示で行われた。

伏見寺田屋で龍馬が幕府伏見奉行所に襲われたのは薩摩大久保利通が伏見奉行所に通報した、このことを過去に誰も言ってない、西郷と龍馬は関係が良かったが大久保とは敵対していた。

伊賀者が本能寺に放火して服部半蔵が暗殺したのが真相だと思う。大阪にいて軍勢持って無いから伊賀越えするしか無かった。光秀と組んでたら光秀が庇護したはずでしょう。家康は信長に息子の恨みがあったのは確かです。 家康は信長を暗殺して光秀に罪をかぶせたのだ。関ヶ原のようにゆっくり光秀を仕留める算段だから素早く動かなかった。その間に大返しした秀吉に出し抜かれたのが歴史の結果。光秀に罪を被せた罪悪感から明智の家臣の娘春日の局を徳川幕府は取り立てたのではないか？

キリシタンの処刑は現代から見れば残酷だが、江戸時代の処刑方法なら当然、キリシタン弾圧により外国からの侵略からまぬがれ治安が安定、宣教師がやっていた奴隷ビジネス、日本人を外国へ奴隷として売る行為に歯止めがかかる。というのが歴史のもう一面。

積み本が消化しきれないから読むの先になるけど、とりあえず買っとこ！😊

Amazonでポチりました

この3部作、すごすぎ

Amazonで今日届きました♪ 半分くらい一気読みしてしまいました ほんとに読みはじめたら止まらないです

市橋先生には当たり前。出版不況の中、角川にとっては、こんな本が出せるチャンスを得てラッキー。間違いなく、少なくとも数万は売れるでしょう。

買いでしょう。

会津藩は負けるべくして負け維新後 青森の下北の斗南に流された、何故負けるべくして負けたか会津藩が京都守護職に就いた時に領民に更なる年貢を課した､戊辰戦争の時に領民は百姓一揆を起こし会津藩に追い討ちを掛けた､此の事は会津の隠れた歴史だ会津田島には此の事 云い伝われている。

枕草子の春夏秋冬の記述もそうですが写実的で今の読者をして「ああ、そうだね」と納得させます。実際は特に「夏」は蚊がブンブン飛び回ってそれどころではないと思うのですがそれでも見事な書き方ですよね。

忠義の国士が　覇道の朝敵を誅す

新説だと、かねてより西軍の命令を無視して不穏な動きをしていた小早川秀秋が西軍の武将を追い出して松尾山城を占拠、西軍側はそちらを警戒しながら取り囲むように陣を構えていた。（発掘調査で松尾山方面を警戒する陣跡あり） 石田三成は裏切り発生で後方が脅かされ、大垣城も包囲される可能性があった為、大垣から関ヶ原方面に強行軍で移動、そんな中、大垣方面から東軍先鋒部隊が予想以上の速さで進軍してきて総崩れとなり、勝負がついたという感じだったと思う。

残された記録と当時の状況を照らし合わせての推測、流石だと思います。その後秀吉の早すぎる切り替えしは光秀とも繋がっている闇に続くんでしょうね。

朝廷黒幕と言える説になるんですかね。 信長が光秀の援軍の兵や馬を見る為に会う予定だったというのはあり得ない話ではありませんが、あれだけ頼りにして任せてたのに急に確認を？ あと、よく信長が寝ている夜に起きているのばかりでしたが全て嘘ですか？信長も光秀と毛利戦へ行こうとしていたというのは、どうにも納得出来ません。 あとは他の方のコメでもありますがすぐ倒したのなら何故首が見付からないのか。そこは、家臣が時間を稼いでいる間に奥の部屋に行き腹を切り介錯された首はどこからか抜け出した弥助が運び出した説の方がまだ解ります。 その他は大変参考になりました。

市橋先生の平安ミステリ―をアマゾンに注文しました。楽しみです🎉

今度出てくる一条天皇と定子の第一皇子である敦康親王が、光源氏のモデルとなったという説があります。 確かに彰子が面倒を見ていたのを間近に見ていますし、敦康親王が彰子を慕うようになるようなので。

かはぼりは、蝙蝠（かわほり）扇のことですね。

秋は、夕暮れ。二つ三つでなく、二つなどですね。

辞世の句ではなく辞世の歌なのでは。

最近、ガザにイエスキリストが現われて、沢山の人が目撃して、イスラム教徒からクリスチャンになりました。 クリスチャンを迫害することはイエスを迫害したことなのだ。 沢山の人を救われないように地獄に送った豊臣秀吉さんのことですね。彼のおかけで、皆さんのほとんどの先祖が地獄にいますし、現在でも天国への門をふさぐ人が大勢いますので、大勢の日本人が地獄に落ちますよ。 木や石を掘ったものでも、何も救う力などありません。皆さんが拝む太陽もただの惑星です。 迫害されて死んだクリスチャンは今もあの世で永遠に生きています。

有馬記念作った一族の先祖がソフトに歴史上から消されるのだな笑 覇権を制した方の悪党（楠正成ではない方）が全く出てこない‼ 南朝推しの明治政府から見たら、よほど都合が悪いと見える笑

道長が、この世をば　の歌を詠んだ時は糖尿病の症状も結構酷かったと思います。 本当に最高の人生だと思っていたのでしょうか？ 平安時代最大の権力者　道長も病に怯え　悲しい最後を迎えたと言います。 権力を握っても結局最後は平等に死を迎えるのですね。

枕草子の訳本付を購入。1000年も前の宮廷貴族達の生活がまざまざと蘇る内容と、筆者の息遣いさえ感じる臨場感？に感動しました。平安時代は、その後の武士、争いの歴史と違って日本文化が創生された平和な、本当に良い時代でしたね！ NHKが大河で取り上げた背景も分かる気がします！

「平安ミステリー」絶対本屋さんで買います。 いつも分かりやすい解説ありがとうございます。 枕草子もよみたいです。

日本にいると韓国の歴史を全く学びません何時か解説頂けたら嬉しいです

ファーストサマーウイカさんは元々関西の劇団員→アイドルグループで10年ほど活躍された後に、バラエティ番組でブレイク。 その後はドラマでも活躍されてます。演技上手ですよね。 VANの石津祥介氏のご親戚というのは結構有名な話だと思います。

箸墓古墳よりも古い古墳は、山程ある！卑弥呼の墓は、前方後円墳ではない！

ありがとうございます！

歴史特に戦国時代なんか想像だらけ

ワタシは清少納言も紫式部も性格が悪いから嫌いです。

この回は三回みてしまいました。とても良かった❤😊

藤原元子の「想像妊娠」だけど、「想像妊娠」なんかあるわけない。源撰定との密通に決まっている。ごまかすために「想像妊娠」ということにしたんだろう。「流産」したのでそういうごまかしも可能だったのだろう。

「かはほり」は「蝙蝠扇」つまり、絵を描いた扇のことです。

絶対に拝読させて頂きます

いつも興味深い解説が面白く、また愉しく拝見させていただいております。ただ都知事選挙以来、１回分のズレが出来ております。一週空けてアップいただけると嬉しいです。

あー、ハニトラカット、可愛いくなってる❤

ドラマはドラマとして、 史実はまた深く両方楽しめる 解読、解説が楽しく毎回拝見 しております。 お二人の掛け合いも楽しめる 一面ですね。

謎多き方ですが二人はどの程度面識が有ったのでしょうか？😮 近代こんなに有名になるとは考えてないでしょうから歴史に記す人も少なかったのでは？😢

「恋ひむ涙」の「恋ひ」は「恋ふ」の未然形（ハ行上二段活用）で、そこに助動詞「む」（婉曲？）がついたもの。読むときは「こいむ」。「恋」と「ひむ」ではないと思われます。

市橋先生と浜崎さんの会話がとても面白いです。「光る君へ」の解説楽しみにしています。早速「平安ミステリー」LINE予約しました。楽しみです。